運命数「11」の人とは?
今回は運命数「11」の人について見ていきましょう。
運命数の「11」は数秘術で最初の二桁の数です。
(10は1+0=1となります)
通常なら 1+1=2 としたくなりますよね。それも一理あるのです。
つまり、1でもあり2でもあるのが「11」とも言えるのです。
ただ、この「11」という数字だけは特別な意味を持つので、分けて考えましょう。
運命数の求め方は過去記事を参照してください。
ichimonji-murasame.hatenablog.com
続きを読む運命数「7」の人とは?
さて、今回は運命数「7」の人について見ていきましょう。
7といえばラッキーセブンが浮かびますよね。そして、てんとう虫は幸運のメッセンジャーとして世界中で喜ばれる虫。殊に、ナナホシテントウは幸運の先駆けとして愛されています。
本題に戻りましょう。
運命数ってなんですか? という方は過去記事を参照してください。
ichimonji-murasame.hatenablog.com
続きを読む「みじめ依存症」
今回は「みじめ依存症」というワードを見かけたので、それについて書いていこうと思います。記事の詳細は下記リンク先を参照してください。
ざっくりと記事をまとめると
続きを読む「みじめ依存症」とは自分の不幸の誇示がやめられず、不幸を嘆く事自体が目的になっている状態。なぜなら、同情を惹けて満足できるから。
その「みじめ依存症」の特徴としては、自分の不幸を撒き散らす、あるいは自分の不幸に巻き込みたいという欲求が隠れている。だから、他人に逃げられ、嫌われる。
なぜそのような状態に陥るかというと、人間関係が受け入れられないから。心理的健康な人、つまりメンヘラでない状態なら、自分が相手にとってどのような関係か(その逆も)理解出来ていて、相手を安心させられるから、愛情を得られる。
「みじめ依存症」の人は、愛情の獲得方法が分からない。だから不幸に感じて、周りに嘆く。ある程度は同情されて、自己肯定感を満足できるから、抜け出せない。その負のスパイラルを自覚しないと先に進めない。